« 加藤 清之展 | トップページ | ファン・フォルクセン »

2012年10月17日 (水)

硝子

 西麻布の桃居での「津田清和 硝子展」へも行つた。顔見知りになつたからか、ご案内を頂いて出向いたが作家を在廊ではなかつた。それでも、手にしっくりと來る酒器ばかり眺め、触つて來た。箔を巻いて焼いた小物入れが硝子に全く見えない。古代埃及のファラオの秘寶のやうでもある。開けてみると底は透明で硝子だと分かる。然も、蓋がお香立てになるなんてお洒落なのだ。

|

« 加藤 清之展 | トップページ | ファン・フォルクセン »