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2012年10月16日 (火)

加藤 清之展

 全く知らない畫廊は敷居が高く、なかなか入り辛いもの。最近では山本冬彦さんの顔本を見たと云ふと随分と歡迎される。そんなに怪しいのであらうか。

 もう先々週のことだが、知人の紹介でギャラリーせいほうの「加藤 清之展」へ。薄い磁器のレリーフに厚みのある陶器の立體。全く違ふ方向なのに、ひとりの作家が兩方樂しんでゐる。角は薄く摘んだだけ、その手前にある家なども随分と繊細な造りの磁器。それに對して陶器は一輪挿しに使へるゆやうな丸こくて、穴がポコポコあるものなど、不思議な感覺で面白い。

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