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2012年10月10日 (水)

祇園の美術館

Kahituskan 祇園と云へば一力なのだが、未だご縁もなく、四条通りの反對側に在る京都現代美術館「何必館(カヒツカン)」へ。常設展の村上華岳、山口薫、北大路魯山人の作品が多々有る。個人蒐集家がこれだけ集めるのもたいへんであつたらうが、それを展示するのは更にたいへんだらうと思ふ。入場料千圓は妥當だらう。

 但し、導線が頂けない。最初に昇降機で二階に上がり、次いで三階へ階段で上がつて見て、また階段を下り、二階からまた昇降機で八階へ行き茶室と作品見て、今度は地階へ下りて見ると云ふ、面倒と云ふか複雑過ぎなのだ。きっと、狭い敷地を利用し、途中階に事務所も在ることであらう、彼処も此処も見せたにと云ふ氣持ちもよおく分かるが、それでも敢へて言ひたくなる程、使ひ勝手が惡いのが、とても殘念。

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