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2012年11月30日 (金)

地産地消

Yasai 「東京野菜試食交流會」に出席するため、ミクニ マルノウチへ。青茎三河島菜、亀戸大根、大蔵大根、伝統小松菜、金町小蕪… 知らない野菜が多い。茹でてあるものより、生の方が味はひ深い。でも、野菜は所詮野菜なので、どう使ひ、どう宣傳し、どう納得して貰つて、お金を頂くのか。難しい。

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2012年11月29日 (木)

Biotop

 日本橋三越本店で「Biotop 磯部光太郎 日本畫展」が始まつた。生き物のゐる場所、ビオトープを主題にしてをり、蜻蛉や螢、蛙などが草木に停まる絵が好きだ。金地の背景に、森青蛙が蕗の下で雨宿りしてゐるのがいい。訪ねた時は丁度、作家さんも在廊してをり、京都造形の日本畫教室の前を通った話などした。かう云ふ感じの人がこの繪を描くのかと知るのも樂しい。

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2012年11月28日 (水)

ラ・ソラ・シード

SoramachiSoraseed レス協の理事會の後、始めてソラマチへ行き、31階のラ・ソラ・シドで常務理事さん叙勲の祝ひの會があつた、急遽、司會を頼まれてやるものの、いつもの通り、淡々とやる。ご本人が各卓子を回つたので、挨拶を減らし、歡談の時間を増やした。途中で挨拶させられるのは嫌だと云ふ人は案外多いのだ。
 この店は映畫「よみがえりのレシピ」に出演してゐた奥田シェフが監修してゐるだけあつて、在來野菜をふんだんに使つた伊太利料理となつてゐる。多過ぎず、少な過ぎず、量もよい。遠方よりいらしたシェフは、毎日食べてる普通の野菜で金が取れるのはいいなあとぼそり。見上げると天窓からスカイツリーも見え、遠くに富士山も拝める絶景。但し、家賃は高いであらう。お腹に優しい料理に滿足した。


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2012年11月27日 (火)

Enotecaluce2 日本再發見プロジェクト「モノがたり」では、映画「よみがえりのレシピ」を見た後、エノテカルーチェで山形の在来食物を使ったイタリアンを頂いた。最初に蓄音機を掛け、途中、鶴岡食文化産業創造センターの今野さん、木造建築の畦上さんのトークセッションを挟み、なごやかな會となつた。

 我々も發信することで、知り合ひ、繋がり、新しい展開の豫感がある。過去の遺物として、追ひやることなく、面倒な栽培、少量生産でも止めずに續けて、次世代に繋げると云ふのは、どの職人でも、傳統藝能でも同じこと。人が少なくなつて行く、將來を見据えて、すき燒も手を打たねばなるまい。色々考へさせられた。

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2012年11月26日 (月)

獨逸歌曲

 今年で3回目となる、藤村実穂子さんの「リーダーアベント」を聽きに、紀尾井ホールへ。シューベルト、マーラー、ヴォルフ、R・シュトラウスと云ふプログラムで、浪漫派から後期浪漫派へと年代順に歌ふので、歌曲の變遷も理解できる素晴らしい内容であつた。
 シューベルトは水に関する曲を集めてゐるが、ヴォルフラム・リーガーの洋琴伴奏が素晴らしい。曲に應じて音色がまるで違ふ、漣、戯れ、月光、それぞれを思ひ浮かべられるのが凄い。そして、それに負けない藤村さんの集中力。歌聲の艶、奧行き、曲の表情、表現力が神髄を味はへる喜び。心の奥底へ届く光。歐州で活躍するのも理解できる。

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2012年11月22日 (木)

久生十蘭

 知人が紹介してゐた『久生十蘭短篇選』 岩波文庫 を讀んだ。戰後占領下の混亂期の作品が多いが、戰前に巴里に遊學しただけあつて、深刻な内容でも西洋風が吹くやうに、所々にエスプリが効いて洒落てゐて、締まりがいい。西洋の近代をどう消化し、乘り越え、或ひは突き抜けやうとしたのか、自身の經驗が活かされてゐるのであらう。

 「ユモレスク」に出て來る叔母は

  長唄は六三郎、踊は水木。しみったれことや薄手なことはなによりきらい、
 好物はかん茂のスジと初茸のつけ燒。白魚なら生きたままを生海苔で食べる

と氣ッ風のいい深川ッ子を形容してゐるが、かう云ふ人がゐたのであらう。かうまですっきり言ひ切れるのだから、同じ東京人としては憧れる。自分は長唄よりも義太夫だから「文樂の語りは住大夫、三味線は錦糸。歌舞伎は海老藏、指揮はエッティンガー。豪華絢爛、派手好みだが、まがったものはきらいで、化學調味料を避け、好物は無花果、それに干し柿、生ハムにチーズ。鮎の鹽燒きなら蓼酢は附けないで頭から食べる」そんな感じだらうか。それに面倒見はいいかも知れない。

 そして、その文中に出て來る料理も

  向うは鯉のあらい、汁は鯉こく、椀盛は若鶏と蓮根、燒物は藻魚の空揚げ、
 八寸はあまご、箸洗い、という献立」
 
と詳しいどころか、目に浮かぶ。着物の柄で競い合つたり、今とは違ふ價値觀が見てとれる。60年も經つと人々の嗜好も全く違つてゐるのがやや寂しい。かう云ふことを想像して讀むので面白いのである。


 

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2012年11月21日 (水)

定演

Operacity 現役學生たちの定期演奏會が初臺のオペラシティであった。我々卒團生たちの頑張りもあり、ほぼ滿席。OB受附擔當。

 獨逸へ一緒に行つた仲間たちの演奏なので、聽く側の氣持ちもいつもと違ふ。シベリウスはさすがに3度目の本番でもあり、餘裕もあり、その分、前半の曲の練習が行き届いた感じ。ホールの残響にも助けられ、厚みのある素晴らしい音にまとまり、とても気持ちよかった。素敵な演奏をありがたう。

 打ち上げに參加したのはいいが、三次會までゐた爲、寝不足と二日酔いは免れず。自分がもう直ぐ50歳だと云ふことを忘れてゐた。

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2012年11月20日 (火)

のぼうの城

 驚異的な賣上を記録した和田竜 『のぼうの城』 小學館文庫 が映畫化された。と云ふのは順序が逆で、先に脚本が完成し、それを小説にしてゐた。

 物語は石田三成が勝てる戰を逃し、戰下手を歴史に刻む忍城(オシジョウ)攻略。湖に浮かぶやうな砦なのだが、2萬の石田軍に對して、忍城には500人の侍と近隣の百姓だけ。降伏する筈が、カチンと來た成田長親(のぼう)は戰ひを選んでしまふ。絶對絶命の中でどう闘ふのか…

 映畫「のぼうの城」は電子計算圖形処理(コムピューター・グラフィックス)が、とても自然で作り物と云ふ感じが全くせず、雄大さが出てゐた。忍城(オシジョウ)の巨大セットは北海道で撮影されたと云ふが、合戰や水攻めの場面の迫力は他の追随を許さない。理詰めではなく、飄々とした長親には野村萬齋。舟上の田樂踊りも吹き替へなしで演技したと云ふ。史實なのだが、實に面白かつた。

 やや、上地雄輔の石田三成がいい人に描かれてゐる氣もしないでもないが、野村萬齋ののぼう樣以外に考へられないほど、よく合つてゐた。水攻めの場面がある爲、震災直後の公開を一年も延期したと云ふ。久し振りに觀た痛快娯樂時代劇であつた。

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2012年11月19日 (月)

重ね

 山本冬彦さん推薦の「木下千春展」を觀に、みゆき畫廊までお散歩と思ひきや、驟雨に濡れたのに、觀終はつて外へ出ると既に青空広がる。

小振りの作品でも、院展作家らしさが出るのか、厚味のある作品は少し生真面目な硬いところがある。併し乍ら、薄く描いて絹本を重ねて奧行きを出す技法は初めて觀た。睡蓮や金魚など特に面白い。中でも「大日如来像」を横から描いた作品が一番氣に入つた。大伽藍の紫煙の奧に鎮座してゐる雰圍氣が小さな畫面から匂つ立つところが素敵であつた。

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2012年11月16日 (金)

松阪牛肉協會

 松阪肉牛協會の総會に參加した。低迷する黒毛和牛市場の中では、ブランド力を活かして値崩れは免れてゐるが、松阪肉牛の生産拡大と出荷數量増は如何程であつたらう。特に細かい數値はでなかつた。

 放射能の含まれた麦藁を食べさせた爲に殺処分になつた牛のことを考へると、これからは餌の内容も氣にせざるを得なくなる筈だ。さうすると、農家の情報開示と協會を通じた連絡は密にしていかないと双方にとつて不利益を被ることとなる。難しい時代になつた。

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2012年11月15日 (木)

50展

50ten 有樂町の交通会館1階ギャラリー「パールルーム」で第27回 表導會 表装作品展 「50展」 に一作品を出展してゐます。以前も教室の廊下で展覧會をしたが、今回は同門下生が大勢出品。自分のは義母の芋の繪を刳り抜きで仕上げたもの。

生徒さんばかり、道半ばで50點と云ふ意味の展覧會。一緒に並べてみて、初めて判ることがある。自分のだけ何か柱の端がよれてゐるので、大先生にお尋ねしたところ、貼り手の糊が濃すぎたと直ぐに指摘してくれた。成る程、他の人だと刷毛の扱ひが惡いとかうなるとか、此処が甘いとか、理解でき、實は自分の勉強になつてゐるのだ。17日(土)まで開催中。

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2012年11月14日 (水)

よみがえりのレシピ

 映畫《よみがえりのレシピ》を觀る。失はれつつある在來作物に注目した山形の伊太利料理店「アル・ケッチャーノ」のシェフと、燒き畑農法の研究をしてゐた大學教授が出會ひ、家族の爲だめでも種を殘さうとしてゐた農家とのコラボで、新しい食材として生まれ變はり、新たに發信して行く物語。

 大量生産、大量消費とは真逆の世界だが、21世紀の今だからこそ注目されてゐる在來作物。丁度、第 4 回目になる Beginnings の「モノがたり」ワイン交流會に取り上げるので、よい機會となつた。

11月23日の行はれるワイン交流會では、映畫《よみがえりのレシピ》をユーロスペース鑑賞後、場所を惠比壽の「エノテカルー
チェ
」に移し、今見た食材を食べ、山形の食材に拘つたアル・ケッチャーノの元スタッフ、今野 優さん(鶴岡食文化産業創造センター 実践支援員)との對談もある。

2012 年 11 月 23 日(金) 11 時 45 分集合
第 1 部:映画《よみがえりのレシピ》鑑賞
渋谷ユーロスペースにて(12 時 00 分〜13 時 35 分)

第 2 部:山形の食材を食べ尽くす
エノテカルーチェにて(14 時 00 分〜17 時 30 分)

会 費:7,500 円
(映画 1,700 円 交通 300 円 飲食 5,500 円)

当日現金 定 員:30 名

お申し込み、お問ひ合はせ:
TEL: 090-5964-5914
BEGINNINGS 尾崎まで 

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2012年11月13日 (火)

天麩羅

Tuna8 「つな八の社長と食べる天麩羅の會」に參加した。以前、天麩羅とワインの會があつたのだが、出られず今回は晝食時なので、短時間抜け出して新宿の総本店へ出掛けた。

 こちらの店長とは既に顔馴染みなのである。胡麻油を卸してゐる會社の會長さんから油の話もあつたが、滅法面白い。紀元前の胡麻かオビーヴ油の使用から、今日までをざっくり話してくれ、江戸前の屋臺から出發した東京の天麩羅と割烹から發展した関西の天麩羅との違ひなど、知らないことばかり。たまには全く違ふ會に顔を出すのもよい。


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2012年11月12日 (月)

社内セミナー

 先週、ワイン輸入業者の營業さんを招いて、ワインセミナーを從業員向けに開いて貰つた。高校卒業後、某ホテルに就職し、星附レストランでソムリエの資格を取つてから退社して大學へ行って、今の會社に入られた經歴の持ち主。優しい語り口で、實際の體驗を交へて話すので説得力がある。私がやったら、單に業務命令の續きで、身に附かなかつたことだらう。とても、助かった。

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2012年11月 9日 (金)

河合塾エンリッチ講座

Kawaijuku 河合塾エンリッチ講座に招かれ、「100年前の音」と題して、蓄音機の講義を90分やった。
受驗生だからと云つて無理にレベルを生徒に合はせることなく、HMV194がいきなり出て來た譯ではなく、蓄音機の歴史から、円盤レコードや機械式吹き込み、マイクロフォンを使つた電氣録音へ、音の変遷を5曲を通じて感じても貰つた。

1. Verdi: Celesta Aida (Aida)
ヴェルディ:歌劇《アイーダ》より〈清きアイーダ〉
Enrico Caruso (T.), Salvatore Cottone (Pf.)
エンリコ・カルーソー(テノール)、サルバトーレ・コットーネ(ピアノ)
◎Gramophone Concert Record GC52369x VII (2873b) 1902年11月30日吹き込み

2. Brahms: Ungarische Tänze Nr. 5 g-moll
ブラームス:《ハンガリー舞曲集》より第5番
Fritz Kreisler (Vln.), Haddon Squire (Pf.)
フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン)、ハドソン・スクワイアー(ピアノ)
◎HMV07966 (A-0753) 1911年11月6日吹き込み

3. Beethoven: Symphonie Nr. 5 c-moll
ベートーヴェン: 交響曲第5番ハ短調《運命》 作品67より冒頭面
Arthur Nikisch (Dir.), Berliner Philharmonisches Orchester
アルトゥール・ニキッシュ(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
◎Monarch Record Gramophone 040784 (1249) 1913年11月10日吹き込み

4. Wagner: Vorspiel zum 3. Akt aus „Lohengrin“
ワーグナー: 歌劇《ローエングリン》より第3幕への前奏曲
Karl Böhm (Dir.), Sächsische Staatskapelle
カール・ベーム(指揮)、ザクセン歌劇場管弦楽団
◎Electrola DB5554 (2RA4391-1) 1939年録音

5. Puccini: Nessun dorma! (Turandot)
プッチーニ: 歌劇《トゥーランドット》より〈誰も寝てはならぬ〉
Beniamino Gigli (T.), Stanford Robinson (Cond.), Philarmonia Orchestra
ベニャミノ・ジーリ(テノール)、スタンフォード・ロビンソン(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団
◎HMV DB21138 (2EA 14232-1) 1949年10月録音

 一時間で區切り、質問の後にまた曲を掛けたので、かなりの好印象であつた。パワポの資料もよかったと聞いて、ほっとした。 電氣録音で格段に音が良くなったことを實感したとか、今後も殘して欲しいとか、MDなどと違ふなど、それぞれ感想文を書いてくれたが、案外きちんと耳を傾けてくれたことがわかった。通常10名前後のところ、70名近い人が參加してくれたので尚更嬉しかつた。

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2012年11月 8日 (木)

アートフェア

 スパイラル・ホールで開かれたアート・ファア ウルトラ005を觀た。以前は東京美術倶樂部で開かれてゐたもので、今回は畫廊での出店ではなく、アートディレクターが40歳以下の若者の作品を展示。奇をてらったものから、個性的なものまで雑多な感じで盛り上がる。但し、3階の003會場は入場料1,000圓を取られるので足を伸ばさなかった。

 値札を見るとそれなりで、赤印が附いてゐるものもあり、知人となつた寶居さんも丁度在廊してをり、挨拶もできた。表参道と云ふ土地柄か、若人が多いので氣樂に這入ることもできるのがいい。

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2012年11月 7日 (水)

合奏

Tutti 卒業以來の母校文化祭。獨逸へ一緒に行つた學生たちのアンサムブルを聽いた。背伸びをして挑戰した協奏曲はよく頑張つてをり、二人だけのデュオ、金管だけ、絃樂だけ、樣々な組み合はせで自由に發表。9月の同窓會で、危うかった曲がその後の練習の成果が出て、危なげなく、非常によい演奏であつたのが嬉しい。

 卒業以來の文化祭なので、26年振りである。我々の頃は喫茶店の出し物と云ふ感じであつたが、演奏だけに特化してゐるので、よかった。

 そして、最後に團長の指揮により合奏。全三曲チャイコフスキイ特輯となり、《眠れる森の美女》より〈ワルツ〉、スラブ行進曲、大序曲《1812年》。秋定を占ふ前哨戰のやうな形となつたが、ほんの1箇月半でかうも成長するものかと、吃驚した。これなら、來週末の演奏も樂しみだ。


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2012年11月 6日 (火)

ローラン・ペリエ

Lp 創業200年を記念して、ローラン・ペリエ社ご當主のアレクサンドラさんを囲む會が開かれた。ごく少人數のホテル関係者と共に招かれ、レ・フェルベソンスへ。氣品のある優雅な物腰はさすが傳統あるメゾンだと感じさせるものがある。ご當主の結婚を祝して名を冠したロゼもさもありなん。かう云ふ高級品は試飲會で口にするだけで、實際に食事に合はせることはまずない。

 當然、料理にシャムパーニュだけを合はせるが、今年の夏に巴里で食べたの以上に感激した。シェフの料理が繊細にして大膽であり、和と佛の良いところだけを融合させ、然もお腹に優しい量。特に、シャラン鴨胸肉の備長炭焼きにヴィンテージ・キュヴェのスペシャル・グラン・シエルが絶妙の相性を見せた。
 卓子はローラン・ペリエ社の廣報部長にホテルの料飲部支配人、それに輸入元のブランド部長と云ふ顔ぶれ。英語、佛語が混ざり、賑やかとなつたが、私の髭の話で随分と盛り上がり妙な感じであつた。
 

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2012年11月 2日 (金)

室禮

Siturai_2京都造形大の東京藝術學舎の秋講座「室禮(しつらい)」の美-床と床かざり-を受講中。床の間のある店で、きちんと作法を知らないといけないと思ひ參加した。知ってるつもりでも、お客樣に尋ねられて、返答に窮したことがある故。勿論、最低でも掛け軸を飾り、花は生けるてゐるが、お香は臭いと云はれて焚いてはゐない。

 本來、日本家屋で最も重要なハレの空間であつた座敷の床の間。建物としての成り立ち、そして軸の變遷や好みを知るとまた面白い。

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2012年11月 1日 (木)

639

639 Tokyo Wine Complex 秋の総合試飲會。旧知の人は勿論、FBで知り合った方々に挨拶し乍ら、ひたすら試飲。

ドイツワインと云へば、八田や日野屋の他、浅野さんの639もお目見え。6月に訪ねた時は賣り切れてゐて全く何も買へなかつたが、此処では既に完賣したオレンジラベルの639、2007年度産 シュペートレーゼもあつた。やっと、落ち着いてきた酸味にふくよかな甘味のバランスがよく、飲み頃を迎へつつある。美味し!


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