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2012年11月 6日 (火)

ローラン・ペリエ

Lp 創業200年を記念して、ローラン・ペリエ社ご當主のアレクサンドラさんを囲む會が開かれた。ごく少人數のホテル関係者と共に招かれ、レ・フェルベソンスへ。氣品のある優雅な物腰はさすが傳統あるメゾンだと感じさせるものがある。ご當主の結婚を祝して名を冠したロゼもさもありなん。かう云ふ高級品は試飲會で口にするだけで、實際に食事に合はせることはまずない。

 當然、料理にシャムパーニュだけを合はせるが、今年の夏に巴里で食べたの以上に感激した。シェフの料理が繊細にして大膽であり、和と佛の良いところだけを融合させ、然もお腹に優しい量。特に、シャラン鴨胸肉の備長炭焼きにヴィンテージ・キュヴェのスペシャル・グラン・シエルが絶妙の相性を見せた。
 卓子はローラン・ペリエ社の廣報部長にホテルの料飲部支配人、それに輸入元のブランド部長と云ふ顔ぶれ。英語、佛語が混ざり、賑やかとなつたが、私の髭の話で随分と盛り上がり妙な感じであつた。
 

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