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2012年12月10日 (月)

日本の美術

 招待券を頂いたので久し振りに「日展」を觀た。大きな作品がずらりと並ぶので非常に疲れる。主題も自ずから偏り、靜物、風景、人物となり、何となく似たり寄ったりになる。賞を取るものは、確かに何か訴へる力が大きいが技巧的なところは全く判らない。

 日本畫、洋畫、書と草臥れた後、工藝を觀ると立體だけに變化に富んでゐて樂しかった。入選することはとても名譽なことなのであらうが、この繪を買ふ人がどれだけゐるのか疑問。

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