« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月29日 (金)

波乘り

Spam 娘たちが地元の友人に波乘りを教はる爲にへ。中高生は飲み込みが早いのか、直ぐに立てるやうになり吃驚。お父さんも試してみますかと、勸められるも、これからの日程を考へると、此処で無理しない方がよいかと斷念し、ヒゲが亂れるからと鄭重にお斷はりする。海豹も晝寝する濱での晝食は奧樣お手製のスパム壽司。海水浴で疲れた後は何を食べても美味しい。

|

2013年3月28日 (木)

フィッシュ&チップス

Fc ソースが口髭の間に入り込んで不快になる爲、バーガーは不得手故、フィッシュ&チップスを晝食に食す。ゴルフ場併設なのに、高級布哇料理の店「ロイズ」。

 英國のやうなヴィネガーではなく、米國は勿論ケチャップが附く。自家製タルタルも美味しく、然も、布哇なので和風味も加はり紅生姜が添へられて、とても相性がいい。さっぱりとした白ワイン、ピノ・グリにもよく合った。揚げ油がいいのだらう、食べ切れない分は持ッて歸つて夕飯にしたが、二度美味しく頂けた。

|

2013年3月27日 (水)

フードコート

China 布哇には午前中に到着する爲、ホテルのチェック・インの時間迄、我が家の場合、買物となる。娘たちが大きくなると、手はかからなくなるが、色々と物入りだ。それ故、ランチは氣樂にフードコートがいい。
 アラ・モアナ買物中央設備(ショッピング・センター)にはマカイマートがあり、米國料理、伊太利料理、地元布哇料理、中華、韓國焼肉、寿司、饂飩等、樣々に有り、どれも東京より格段に美味いばかりか、安いので助かる。自分は中華でローストダックや海老の衣揚げ、ピーナツマヨネーズソース、に焼ソバを選んだ。飲み物は伊藤園の罐詰入り烏龍茶があつた。

|

2013年3月26日 (火)

南洋の夕焼け

Koolina リゾート地は得意ではないが、ホテル内で何でも濟むので樂だ。ホテル専用の砂濱、幾つものプール、ジャグジープール、バーベキュー臺も有る。人工的過ぎるかも知れないが、真西を向いた濱から見る日没は殊の外美しい。
Koolina2


|

2013年3月25日 (月)

777

777 只今、春休みを頂き、両親と家族で布哇へ。今回はボウイング777と割と小さな飛行機。マイレージも使はず、三等經濟級故、矢張り狭い。足載せ臺、頭を傾け押へる翼も附いてはゐるが、なかなか寝られず難儀した。


|

2013年3月22日 (金)

澁谷驛

 東横線の終着驛であつた澁谷驛が地下に移轉した爲か、銀座線の澁谷驛はすっかりガラガラとなつた。谷になる澁谷は宮益坂からそのまま地上に出ると、地下鐵なのに地上3階になる。

 東横線から銀座線に乘り換へるのに、わざわざ地下5階から地上3階まで歩くのを嫌ひ、半蔵門線に乘り換へ、表参道驛のプラットホームで反對側の銀座線に乗れるので、改札を出ず樂なのであらう。

|

2013年3月21日 (木)

日本畫

 このところ、若い日本畫家の作家の作品を觀ることが多い。然も、壓倒的に女性の方が面白いから不思議。先日、すき焼今朝にご來店いただいた前田有加里さんの日本画展を観に、屋上ギャラリー枝香庵へ行つた。いつも、お菓子と珈琲をご馳走になるばかりで、ちっとも繪も買はずに、こちらの勉強ばかりで申し譯なく思ふのだが、開放感があつて落ち着き、仕事の合間に氣分轉換になる。

 金澤で活躍中の前田さんの作品はどれも、ほんわかと温かい。濱田ひろすけの童話繪にも、花や植物の中に動物が入り、微妙な光の彩を加はり、ほっとさせる。じんわりと優しい人柄が現れて來る氣がするのだ。

|

2013年3月20日 (水)

ウルトラマン・オブジェクト展

 東横線の澁谷驛が地下に移り、ごった返してゐた初日の土曜日にヒカリエ8階の「ウルトラマン・オブジェクト展」を觀た。切り取った部分を見せると云ふもので、人形や當時の衣装も一部あり、狭い空間で想像力を働かせ、畫家(イラストレーター)によるウルトラマンを主題とした繪の販賣もあり、そこそこ面白い。

 近寄ったウルトラマンのウエットスーツ生地の皺が年輪を重ねた人のやうに見えたり、疲れ切った怪獣の目元や角にも、感情がにじみ出るから不思議。

|

2013年3月19日 (火)

古代埃及

 5年振りの新國での《アイーダ》。ゼッフィレッリの豪華絢爛な古代埃及時代繪巻は健在。粟國淳による再演演出なので、元々の演出を忠實に再現してゐる爲、第二幕第二場のアイーダ・トラムペットの掛け合ひや、凱旋の馬、バレヱなど、最高の舞臺となつてゐる。これぞ歌劇の決定版と言つてもいい。

 今回はミヒャエル。ギュットラーはややがっちり枠を固める感じで、それに東響はよく應へてゐたが、歌はせて、歌はせる伊太利人タイプと違ふので、最後にブーイングも出た。併し、一番の出來はアイーダ役のラトニア・ムーア。兎に角、聲が太くよく通り、悲哀を訴へ續けてくれた。そして、戀敵、王女アムネリス役、マリアンネ・コルネッティは風格があり、上から目線でねちねちと虐める感じが、聲もしっかり届き、第四幕第一場は喝采をさらつた。生憎とラダメス役のカルロ・ヴェントレはやや出遅れて歌ひ始め、引き摺るやうな感じで、獨特な聲もこのアンサムブルでは異質で殘念であつた。こんな小さな欠點は豪華な舞臺に掻き消えて、壓倒的な印象で終はるのは素晴らしい。

|

2013年3月18日 (月)

春宵一刻

Galuehara 代々木上原のギャラリー上原へグループ展を觀に行く。「春良い一刻」と題し、若手女流日本畫家三人の展示。

 目のぱっちりとした大正浪漫を感じさせるやうな中原亞梨沙さんの美人畫、平安時代の巻物から抜け出たやうな新倉佳奈子さんの古典的な風景畫、そして春爛漫の櫻に蝶が舞ひ、菜の花を背景とした華やかな美人畫の寶居智子さん、とそれぞれ全く違ふ作風の日本畫が面白い。寶居さんから、箔の使ひ方、蝶の目の説明など、微細にわたり説明を受け、技術的なことに就いてとても納得した。


|

2013年3月15日 (金)

 この間は、續きにギャルリーためながで「藤田嗣治展」も觀た。美術館に収められるやうな既に確固たる評價を得た故人の作品を觀るのは久し振り。何でもご遺族から素描畫40點を引き受けたとかで、初公開の作品が多い。女性の繪が殆どだが、表情だとか、髪だとか、視線だとか、ふと目に留まるものは既にお買い上げの印。幾ら位するものなのか怖ろしくて訊けない。

1920年代に描かれた「猫」の絵が愛らしく、仕種が昔実家で飼つてゐた猫を思ひ出させた。

|

2013年3月14日 (木)

朧夜

 昨日は銀座に戻り、資生堂裏のビル8Fに在る兜屋画廊で水谷昇雄展「朧夜」を觀る。銅版畫の上に木版畫で色附けする凝った作品やアクリルで描いた極彩色の作品の他、木製のオブジェも。

隣室を一通り觀たところで、一旦、電氣を消し、ブラックライトに浮き上がる作品は全く違う輝きを鮮やかに放ち面白い。この樂しさは、ネズミーランドのアトラクションの中のやうだと思つたら、實際に作家は裏方として20年以上暗闇に輝く繪を描いて来たので、それを活かす作品はないかと考へたのだと云ふ。だから、ぼんやりと、しかし、目が慣れるとくっくり浮き上がる繪。これは樂しい。期間中は大勢に體驗して貰ひたいものだ。

| | コメント (0)

2013年3月13日 (水)

作陶展

 有田の李荘窯、寺内信二さんの作陶展があり、二子玉川の玉川高嶋屋へ。寺内さんは明日から在廊と云ふことで、作品とだけ話をして來た。蕎麦猪口を中心に、普段使ひに丁度いい作品ばかりが並ぶ。裏山から出土した陶片を元にした繪柄や、傳統柄が現代に甦り新しい形となる面白さ。我が家の食卓に多く並ぶのと同じ。

|

2013年3月12日 (火)

ボールペン畫

 銀座三越のアートスペースで佐藤明日香さんの個展があつた。遠くから見れば柄にしか見えないものが、よく近附いて觀ると、動物や人の集まりでできてゐる。天眼鏡を用意しないと、何だかわからないが、ちゃんと表情もあつて面白い。

 細かい繪の集まりの創作活動に至迄に就いてはエキサイトニュースに譲るが、小さな部品が全體を造るやうに、我々の現實世界での人との交はりをも考へるやうになるから不思議。單に地圖であつたり、繪だと見過ごすのは簡單だが、近附くと其処には大きな世界が廣がつてゐる。パイロット社のハイテック0.25粍と云ふボールペンでひたすら描く。最後にはあッと云ふ繪になる。スッチーの心眼は確かだった!

| | コメント (0)

2013年3月11日 (月)

記念日

 やっと、先週末に脱稿した故、復活します。

 昨日は東京大空襲から68年、本日は東日本大震災から丸二年。忘れてはいけない、記憶に留めるべき二日だと思ふ。早く復興して貰ひたいが、どうなつてゐるのか。

|

2013年3月 6日 (水)

論文

 締切を過ぎても「ツェッペリン伯號」の論文が仕上がらず、一寸ブログ休みます。

|

2013年3月 5日 (火)

Foodex

Foodex2013 本日は幕張メッセで開かれてゐる食品見本市「Foodex2013」へ。獨逸展示場では、ワインやビールを試飲し、うちの子が好きなグミを頂く。國内商品展示場では昔乍らの三河の本味醂、珍しい白醤油、鯨の魚醤、新しい樣式の古酒、金紋秋田の清酒、國産ジンジャエール、乾燥熟成肉等、面白いものが澤山あつた。

 但し、商品探すよりも、目が合つた途端に「nice moustache!」だとか、「お似合ひですね」「よく育てていらっしゃいますね」と声を掛けられた。ヒゲは芝生じゃないんだけど…

|

2013年3月 4日 (月)

同期會

 久し振りに大學の倶樂部の同期會があつた。數年振りで、近況は最初の5分程度のみ。あとは昔話に華が咲き、過去の色々なことが暴露されて大笑ひ。仲間は何時會つても變はらない。

|

2013年3月 1日 (金)

カフスリング

 友人の推薦で「日本カフリンクス協會」の會員となつた。年に數回、カフリンクス(カフスリング)を附けた例會があり、様々な分野の方々と交流できるのだと聞いてのこと。來月の例會が樂しみだ。

 二月は新年會の他、すきや連、レス協、ドイツワインケナークラブ・ワイン會など催しも多く、やっと『上氣嫌』と『五代目からのお知らせ』を書き上げたが、まだ、ブイヤント航空懇談會のツェッペリンの論文に、ケナークラブの會報編輯が殘つてゐるので、つひ、このブログも疎かになつて申し譯ない。

|

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »