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2013年8月 1日 (木)

真鍮鍋

2013073020120000 見學後は千成亭「伽羅」で近江牛を頂くことに。

 冒頭、彦根城博物館の學藝員より、江戸時代の近江牛の講義があり、それから待ちに待つたすき燒である。前菜から凝った作りのお摘みが出され、目と口を樂しませえてくれる。
 そして、主菜のすき燒は先に肉を燒き後から肉を入れるが割り下を使ふと云ふ折衷方式。色は濃くなくて、真鍮の色が映える。玉葱、三ツ葉、青葱、糸蒟蒻、など関東式とは違ひもありが、肉が美味い所爲かどれも美味。特に36箇月と云ふ近江牛の脂身があっさりとして、食べ飽きせずに、初めて殘さずに150㌘全部食べられた。
 綺麗な牛舎で愛情たっぷりと育つたのであらう。さすがである。

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