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2013年10月 3日 (木)

カリーヴルスト

CurrywurstWittenbergplatz 伯林へ來たならば、食べねばならない大切なものがある。それが、カリーヴルスト。燒きソーセージにケチャップとカレー粉をまぶし、ポメス(ポテトフライ)添へる單純なスナック料理で、伯林發祥とされる。ところが、ケチャップに隠し味があつたり、注文が入つてから燒く、揚げる店でないと美味くない。所謂、B級グルメの代表格故、獨逸全土で食べられるが、どうしてもうまいのが食べたかったら伯林へ來るしかない。

 左圖は舊東側、地下鐵のシェーンホイザー・アレー高架下で 創業1930年の老舗、コノプケ・イムビス。すっかり有名となり、ひっきりなしに客がやって來て、列をなしてゐる。此処の腸詰めは皮なし(ohne Darm)がよい。すっきりとした普通のトマトケチャップにカレー粉。でも、揚げてる脂がいいのか、ポメスも滅法美味しい。檸檬水で割ったビールがまた輕くていいのだ。

 そして、右側は西側、ヴィッテンベルク・プラッツのビオ・イムビス「ヴィッティーズ」。昔は有機栽培の馬鈴薯だのソーセージだの使ふ店ではなかつたが、在伯時代からのお氣に入り。此処では腸詰めも揚げるが、香ばしくでよい。ビオのビールも美味であつた。

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