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2014年1月 7日 (火)

三人展

 正月早々から伊勢丹が面白い。知人たちの別々の展示が同じ階であった。「華やぎの色 繪畫三人展」は、1984年の同じ年+生まれの組展示。中原亞里沙の美人畫、贔屓の寶居智子さんの花と蝶に少女像、そして油彩の藤井誠のは透明感のある質感の池と富士山。それぞれ個性の光、新春らしい華やいだ作品ばかり。
 寶居さんの作品は銀座三越では小さい作品ばかりが、此処では大きな作品ばかりが賣却濟の赤札が附いてゐた。どれもよい作品ばかりであつた。午後から作家本人もいらっしゃるとのことであつたが、晝食を兼ねて新年會の豫定があり、早々に退散したところ、上階でばったりと遇ふことが叶った。着物姿も美しく、繪から抜け出たやうで艶やかであつた。

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