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2014年5月29日 (木)

丹波の國

Pinot 京都から山陰道へ入ると、最初に足を踏み入れるのが丹波なのだが、我々東夷には竹の子であつたり、黒豆であつたり、果ては猪など、食材寶庫の印象が強い。快速で30~40分程度で、山陰線園部驛に着き、出迎へのマイクロバス(豫約制)で丹波ワインへ。

 ワイン&グルメの際にとても氣に入ったグルジア原産の黒葡萄から造られた、野趣溢れる赤スパークリングの畑と醸造現場が見たかったのである。營業さんは非番と云ふことで、社長自らが畑から醸造設備を案内してくださり、ほぼ全種類のワインを試飲させて頂いた。冩眞はピノ・ブラン。
 どのワインも強い主張がなく、控えめな個性が光り、最後に酵母の音色が殘るのが特徴のやうだ。今度、ワイン會には使ってみようと思ふ。


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